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現代美術用語辞典 ver.2.0β版(編集中)

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イメージフォーラム/イメージフォーラム・フェスティバル

1977年にアンダーグラウンド・センターを引き継ぐかたちで設立された、実験映像の配給・上映組織である。天井桟敷館の閉館を機に、アンダーグラウンド・センターは新宿へ移転、事務所とフィルム倉庫を兼ねた新しい上映拠点において、週代わりのプログラムで実験映画の上映活動を再開。それにあわせて組織名称を「......

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著者: 阪本裕文 登録日: 2012/04/22

ジャパン・フィルムメーカーズ・コーポラティヴ/日本アンダーグラウンド・センター/アンダーグラウンド・センター

ジャパン・フィルムメーカーズ・コーポラティヴは1968年3月に設立された、個人映画、アンダーグラウンド映画の配給を行なう組織である。アメリカのフィルムメーカーズ・コーポラティヴの運営システムをモデルとして、作家による自主上映と配給を行なう組織の実現を目指して設立された。個人の作家ならどのような......

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著者: 阪本裕文 登録日: 2012/04/22

エレクトロニック・アーツ・インターミックス(EAI)

1971年にニューヨークで設立された、ヴィデオ・アート/メディア・アートの収集・配給・制作・保存・展示を通じて、作り手と受け手を橋渡しする非営利組織。EAIはアート・ディーラーであり、初期のヴィデオ・アートのサポーターであったハワード・ワイズによって設立された。前身のハワード・ワイズ・ギャラリ......

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著者: 阪本裕文+足立アン 登録日: 2012/04/22

日大映研/VAN映画科学研究所

日大映研とは、1957年に平野克己、神原寛、康(谷山)浩郎によって設立された日本大学芸術学部映画研究会の略称であり、少し遅れて城之内元晴と足立正生もここに加わる。日大映研としての第一作である『釘と靴下の対話』(1958)に始まり、『Nの記録』(1959)、『プープー』(1960)を制作した後、......

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著者: 阪本裕文 登録日: 2012/04/22

フィルム・アンデパンダン

1964年に日本で結成された実験的な個人映画を制作・上映するグループ。参加メンバーは飯村隆彦、石崎浩一郎、大林宣彦、高林陽一、金坂健二、佐藤重臣、ドナルド・リチー、足立正生などであり、映像作家と評論家によるグループであった。これらのメンバーのなかでも飯村、高林、リチー、大林は、64年の第3回ベ......

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著者: 阪本裕文 登録日: 2012/04/22

広島国際アニメーションフェスティバル

1985年より隔年で開催されている日本唯一のアニメーション専門の国際映画祭(1987年の第2回と1990年の第3回のみ3年のあいだが空いている)。国際アニメーション協会(ASIFA)および米アカデミー賞公認の映画祭で、アヌシー、ザグレブ、オタワと並んで四大アニメーション映画祭のひとつと称される......

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著者: 土居伸彰 登録日: 2012/04/22

ソユズムリトフィルム

1936年、モスクワを本拠として設立されたソ連邦の国営アニメーション・スタジオ。当初はソユズデトムリトフィルム(連邦児童動画映画スタジオ)という名称だったが、翌37年にソユズムリトフィルム(連邦動画スタジオ)に改称。設立にあたっては、33年のモスクワ映画祭におけるディズニー作品の紹介の影響が非......

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著者: 土居伸彰 登録日: 2012/04/22

ザグレブ派

1950年代後半から国営の映画スタジオ「ザグレブ・フィルム」を中心に制作され、世界的な評価を受けたクロアチアのアニメーションの総称。クロアチアでは諷刺画やイラストレーションの伝統を背景として40年代後半から次第にアニメーション制作が盛んになりはじめた。53年に設立されたザグレブ・フィルムでは、......

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著者: 土居伸彰 登録日: 2012/04/22

「アニメーション三人の会」

1960年代に草月アートセンターを中心に活動した日本のインディペンデント・アニメーションを代表するグループ。60年の日本教育テレビ(現テレビ朝日)の番組「半常識の眼」でのアニメーション制作をきっかけに久里洋二、柳原良平、真鍋博の三人によって結成され、草月会館にて同年11月に初めての上映会を行な......

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著者: 土居伸彰 登録日: 2012/04/22

国際アニメーション協会

アニメーションの文化振興と制作者および関係者たちの国際的なコミュニケーションと協働のために設立された団体。1956年と58年にカンヌ国際映画祭で開催された「国際アニメーション週間」において、冷戦により東西間の交流が阻害されている時代的背景をふまえ、東西ヨーロッパおよび北米を中心とした各国のアニ......

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著者: 土居伸彰 登録日: 2012/04/22

オタワ国際アニメーション映画祭

1976年よりカナダの首都オタワで開催されている北米最大のアニメーション専門映画祭。当初は隔年開催だったが、97年より同地で交互に開催されていたオタワ国際学生アニメーション映画祭(SAFO)を吸収するかたちで、2005年より毎年の開催となる。隣国アメリカではアニメーション専門の映画祭の伝統が弱......

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著者: 土居伸彰 登録日: 2012/04/22

カナダ国立映画制作庁

1939年、モントリオールに設立された、資本主義圏では珍しい国営の映画スタジオ。通称NFB。初代長官ジョン・グリアソンの指導のもと、大戦期を背景にプロパガンダ作品を製作する一方、映画大国アメリカが隣国にあるというロケーションから、市場では受け入れられにくいドキュメンタリーと短編アニメーションを......

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著者: 土居伸彰 登録日: 2012/04/22

ビデオひろば

当時、新しいメディアであったヴィデオによる芸術活動に取り組むために、1972年に結成されたヴィデオ・グループ。アート・アンド・テクノロジーの動向に関わりながらインターメディア的な造形を手がけていた現代美術作家と、映像作家が混在する緩やかな枠組みのグループであり、当初のメンバーは、山口勝弘、中谷......

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著者: 阪本裕文 登録日: 2012/04/22

フィルム・ディストリビューター/フィルム・アーカイヴ(実験映画)

実験映画のフィルム・ディストリビューターは映像作家によって運営されている非営利団体が多く、その主な配給先は美術館、上映会場、映画祭、また大学等の教育機関である。実験映画のフィルム・アーカイヴは作品の保管だけでなく、プリザベーション(保存)活動を行なっている組織も多い。 実験映画の配給は、ニュー......

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著者: 西川智也 登録日: 2012/04/22

アンソロジー・フィルム・アーカイヴズ

ニューヨークのマンハッタンに位置する実験映画の保存、保管、上映を目的とした非営利団体。1969年に映像作家であるジョナス・メカス、ジュローム・ヒル、スタン・ブラッケージ、ペーター・クーベルカ、映画研究家/評論家のP・アダムス・シットニーによって設立された。2012年現在、保管されているフィルム......

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著者: 西川智也 登録日: 2012/04/22

 
 

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