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現代美術用語辞典 ver.2.0β版(編集中)

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「アニメーション・ショウ」

アメリカにて開催された全国巡回型の短編アニメーションの上映イヴェント。2003年、アニメーション作家のドン・ハーツフェルトと「ビーバス・アンド・バットヘッド」などのテレビシリーズを手掛けるマイク・ジャッジが中心となって立ち上げた。短編アニメーション作品が映画祭やインターネット以外での公開・上映......

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著者: 土居伸彰 登録日: 2012/04/22

「川本+岡本パペット・アニメーショウ」

1970年代に岡本忠成と川本喜八郎が主催した人形アニメーション自主制作作品の発表イヴェント。71年、岡本は作品の発表機会を求めて東京と大阪で自作の上映会を企画した。その後、自分と同様に持永只仁に師事し、かねてより親交のあった川本に声をかけ、合同で自主作品の新作上映会を行なうことを決めた。第一回......

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著者: 土居伸彰 登録日: 2012/04/22

井上有一展示問題

展覧会に対して遺族が物故作家の意図に反するとして作品の撤去を求め、美術館がそれに応じ和解した事件。1999年、長野県信濃美術館で「比田井天来と日本近代書道の歩み」展が開催された。第三部「天来の系譜」において、書家の井上有一の作品《噫横川国民学校》(1978、群馬県立近代美術館蔵)と《骨》(19......

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著者: 宮田徹也 登録日: 2012/04/22

イースト・ヴィレッジ

ニューヨークのマンハッタン南西部にあるダウンタウンで、東西はグリニッチ・ヴィレッジ(ウェスト・ヴィレッジ)の東側からイーストリバーまで、南北は14丁目からヒューストン・ストリートに挟まれた地区を指す。1960年代から多くのアーティストやミュージシャンが住みはじめ、ヒッピーやパンク文化の中心地で......

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著者: 藤田千彩 登録日: 2012/03/15

表現主義論争

1937年から38年にかけて、モスクワで発行されていた亡命知識人たちの文化誌『ダス・ヴォルト』を中心として起こった論争。ナチス・ドイツに対する国際的なファシズム闘争のさなかに、ヨーロッパとロシアの各地で亡命生活を送る多数のドイツの文学者・芸術家を巻き込む論争に発展した。この論争は、表現主義文学......

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著者: 沢山遼 登録日: 2012/02/23

「東京計画1960」丹下健三

1961年に建築家・丹下健三が発表した東京の都市構造に関する改革の提案である。発表された「東京計画1960」の美しい模型写真は、建築業界のみならず社会全体に大きなインパクトを与えた。同計画では、高度成長期の急激な人口増加に対し、東京における中世以来の「求心型放射状」の「閉じた」都市構造が耐えき......

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著者: 岡村健太郎 登録日: 2012/02/17

ベル・エポック

ベル・エポック(良き時代/美しき時代)とは、フランスにおける19世紀末から1914年に第一次世界大戦が勃発するまでの約25年間を指す。19世紀という時代は、市民社会・市民文化勃興の時代でもあったが、政治的には1789年のフランス革命から続く激動の時代であった。世紀後半に入ると、第二帝政期が樹立......

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著者: 小野寛子 登録日: 2012/02/16

同盟休校事件

同盟休校事件は1935年に帝国美術学校で発生した学生ストライキである。本事件をきっかけにして帝美は分裂し、多摩帝国美術学校が設立された。29年に私塾として創設された帝美は、徴兵猶予の引き換え条件として文部省に財団法人の設立と専門学校への昇格を命じられていた。しかし、年々増大する学生を収容するた......

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著者: 荒木慎也 登録日: 2012/02/16

リアリズム論争

1946年から足かけ4年、美術批評家の土方定一と林文雄、植村鷹千代、画家の永井潔や石井柏亭らのあいだで交わされた、リアリズムの定義とそれに対応した美術の在り方に関する誌上論争。口火を切ったのは林で、黒田清輝がR・コラン系の「写実」を移植した頃に「新しい自由な対象の絵画的な構成、マアレリッシュ(......

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著者: 長チノリ 登録日: 2012/01/31

パリ・コレクション

パリで開催される、ファッション・デザイナー(ブランド)による新作発表の場。オート・クチュール(高級仕立服)とプレタポルテ(高級既製服)の二種類のコレクションがあり、前者は毎年1月に春夏コレクション、7月に秋冬コレクションが、また後者は毎年2-3月に秋冬コレクション、9-10月に春夏コレクション......

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著者: 蘆田裕史 登録日: 2012/01/20

東京コレクション

東京で開催される、ファッション・デザイナー(ブランド)による新作発表の場。さまざまなブランドが年2回、ここで新作を発表する。いつ頃から「東京コレクション」という名称が使われているか定かではないが、日本でのファッション・ウィーク(コレクション)開催を目指して1974年に結成されたグループ、TD6──「......

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著者: 蘆田裕史 登録日: 2012/01/20

裏原宿

新宿と渋谷の間にあって比較的開発が遅れていた原宿が、ファッションの街として認識されはじめるのは、1970年代にDCブランドが店を開きはじめ、78年に森ビルがラフォーレ原宿をオープンした頃である。それでも、80年代から90年代はじめまでは、ファッションの中心地としては渋谷が注目を集め、原宿はその......

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著者: 井上雅人 登録日: 2012/01/15

ターナー賞

イギリスのテート美術館が組織する現代美術のアーティストに授与する賞である。19世紀イギリス・ロマン主義の画家J・M・W・ターナーに因んで命名された。50歳以下のイギリス人およびイギリス在住アーティストのなかから、過去1年間にイギリス現代芸術に最も大きな貢献をしたアーティストに与えられる。198......

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著者: 栗栖智美 登録日: 2011/12/14

「ユーラリール」

1994年に完成した、TGVのリール・ヨーロッパ駅の周辺開発。英仏海峡トンネルの開通と、オランダへのTGV乗り入れの決定を契機に、フランス北東部の小都市リールにおいて、「ユーラリール計画」が開始された。89年には、レム・コールハース率いるOMAがマスター・プランナーに任命される。旧市街に隣接し......

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著者: 有山宙 登録日: 2011/11/04

CIAM(近代建築国際会議)

近代建築国際会議CIAM(Congrès International d'Architecture Moderne)は、近代建築と都市計画の理念の追求を目的として、ル・コルビュジエやジークフリード・ギーディオンらによって組織され、1928年スイスのラサラにて、ヨーロッパの28人の建築家が参加し......

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著者: 有山宙 登録日: 2011/11/01

 
 

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