// Google Analyrics : 2012.4.15 start // Google Analytics : end

現代美術用語辞典 ver.2.0β版(編集中)

「現代美術用語辞典 ver.2.0」とは

「現代美術用語辞典 ver.1.0」はこちら

twitter

“ファッション”で検索

コラボレーション

異分野の作家同士が共同してひとつの作品をつくること、または複数の作品同士がぶつかり合ってひとつの時空間を編み出すこと。コラボレーションは美術が素材からはみ出し、パフォーマンスのような保存不可能な状態に転換した際に発見された。ジョン・ケージ(音楽)、マース・カニングハム(ダンス)、ロバート・ラウ......

→項目へ

著者: 宮田徹也 登録日: 2012/04/22

企業メセナ

企業が資金・人材・施設を提供して、文化・芸術活動を支援すること。日本では1990年に社団法人企業メセナ協議会が発足し、「企業が文化育成を補助」する立場で活動していたが、現在は公益社団法人として「社会貢献」という視点で展開している。優れたメセナ活動を表彰するメセナ・アワードを開催したり、記録を出......

→項目へ

著者: 宮田徹也 登録日: 2012/04/22

アスキーアート

コンピュータのディスプレイ上における文字絵的な造形表現。ASCII、シフトJISなどのテキストのみで絵を構成・表示する。略称はAA。顔文字のように数文字・一行で構成される簡易なものから、数百字・数十行にわたるもの、線画調のものや、陰影表現を伴う写実的なもの、キャプションや吹き出しを付したもの、......

→項目へ

著者: 太田智己 登録日: 2012/02/23

もんぺ

東北地方の農作業着に源流を持つとされる女性用のズボン状の衣服を意味する言葉。「もんぺい」と呼ばれることもある。その活動性から、米軍による空襲が始まった太平洋戦争末期において全国的な普及を見せ、現在では、防空頭巾や雑嚢とともに、戦中の過酷な国民生活を表わす記号のひとつとなっている。しばしば、国家......

→項目へ

著者: 安城寿子 登録日: 2012/02/17

婦人雑誌

日本における雑誌のジャンルのひとつ。日本では、明治中頃に創刊された『女学雑誌』をはじめとする女性雑誌が一様に姿を消した1900年代以降、それらに代わるようにして、『婦人世界』(1906-33)、『婦女界』(1910-50)、『婦人之友』(1912-)、『主婦之友』(1917-2008)、『婦人......

→項目へ

著者: 安城寿子 登録日: 2012/02/17

『モデルノロヂオ 考現学』今和次郎、吉田謙吉

昭和5(1930)年に春陽堂から刊行された今和次郎と吉田謙吉による共著書。「モデルノロヂオ」とは、今が提唱した「考現学」(現在進行形の風俗の変遷を考察の対象とする学問)をエスペラント語に翻訳したものである。今は、大正12(1923)年の関東大震災後、復興とともに急速な変貌を遂げていく東京の風俗......

→項目へ

著者: 安城寿子 登録日: 2012/02/17

少女雑誌

明治末期から大正期にかけて創刊された10代の女性を対象読者とする雑誌を意味する言葉。代表的なものとしては、『少女界』(1902-12)、『少女世界』(1906-31)、『少女の友』(1908-55)、『少女画報』(1912-42)、『少女倶楽部』(1923-62)などがある。これらの雑誌は、新......

→項目へ

著者: 安城寿子 登録日: 2012/02/17

国民服

総動員体制期の日本において考案、着用された男性用の衣服を意味する言葉。国防色(陸軍の軍服の色:カーキ色)の上下と白い中衣(インナー)からなり、一見すると軍服のようだが、軍人でない男性によって身に着けられた衣服である。1940年1月に制定された最初の国民服は、皇紀2600年を記念して行なわれた「......

→項目へ

著者: 安城寿子 登録日: 2012/02/17

ベル・エポック

ベル・エポック(良き時代/美しき時代)とは、フランスにおける19世紀末から1914年に第一次世界大戦が勃発するまでの約25年間を指す。19世紀という時代は、市民社会・市民文化勃興の時代でもあったが、政治的には1789年のフランス革命から続く激動の時代であった。世紀後半に入ると、第二帝政期が樹立......

→項目へ

著者: 小野寛子 登録日: 2012/02/16

コスプレ

コスチューム・プレイの略。狭義には、マンガやアニメ、ゲームなどのキャラクターと同一の服装、メイク、髪型にすること。日常的なファッションとは異なり、主にコミケ(コミックマーケット)やコスプレイヤーが企画したイヴェントなど限定された空間においてなされる。広義には前述のキャラクターのみならず、ヴィジ......

→項目へ

著者: 工藤雅人 登録日: 2012/02/08

ニュートラ/ハマトラ

ニュートラはニュー・トラディショナル(ニュートラッド)の略。1975年前後から女子大生やOLなどを中心に流行したスタイル。起源はアイビー・スタイルにあり、神戸で発生したスタイルを『an・an』が取り上げ、『JJ』によって定着したといわれている。反ジーンズを旗印とし、シャツと膝下丈のタイトスカー......

→項目へ

著者: 工藤雅人 登録日: 2012/02/08

『ジャップ』

1994年に創刊され99年まで季刊で発行されていたファッション雑誌。写真家でもあった編集長の伊島薫が、既存のファッション雑誌が「服装情報誌」となっていることに対して不満を持っていたことが創刊のきっかけとなった。「私の考えるファッション雑誌とは私たちの日常生活を冒険と創造性に満ちたものにしたいと......

→項目へ

著者: 工藤雅人 登録日: 2012/02/08

コルベール委員会(コルベール協会)

「質と創造力のフランスの伝統の中から、最良のものを保存し、より多くの人々にその喜びを伝える」という理念のもと、1954年にゲランの創始者であるジャン・ジャック・ゲランの主導でコルベール協会(Groupement Colbert)として創設された。59年にコルベール委員会に改称。「コルベール」と......

→項目へ

著者: 工藤雅人 登録日: 2012/02/08

『衣服のアルケオロジー 服装からみた19世紀フランス社会の差異構造』フィリップ・ペロー

1981年、スイス生まれの歴史学者フィリップ・ペローによって著わされた書物。原題は『ブルジョワジーの上着と下着 19世紀の衣服のひとつの歴史』。近代化の進展とともに、服装が他の階級との差異と所属階級の同一性を同時に示すものとなったという、衣服の歴史(あるいはファッション誕生の歴史)の解釈は現在......

→項目へ

著者: 工藤雅人 登録日: 2012/02/08

アド・センター(ADセンター)

1957年に設立されたデザイン会社。前身となったのは『アメリカン・スタイル全集』などのスタイルブック、『流行』や『装いの泉』などの雑誌を発行していた日本織物出版社で、同社の倒産をきっかけに、社長であった鳥居達也、伊勢丹宣伝課の出身で後に『an・an』のアート・ディレクターを務める堀内誠一などに......

→項目へ

著者: 工藤雅人 登録日: 2012/02/08

 
 

現代美術用語辞典ver.2.0 β版

©2011 DAI NIPPON PRINTING Co.Ltd., All Rights Reserved.