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MORI channel|水戸芸術館現代美術センター学芸員・森司によるブログ。学芸員の日常や最新のアートニュースを伝えます。
2006.7.25

越後妻有・2日目

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二日目朝一番で美しい棚田を駆け抜けて、荕平に日比野さんの明後日新聞社に向かう。雨のため、九博から搬送されたFUNEは倉庫の中、朝顔バルーンも地面に降りていた。それでも社主コレクションはさらなる充実を見せていて、目を楽しませてくれる。五十嵐君に会えたのはラッキーだった。

古民家再生プロイジェクトの成果を見たり、ボルタンスキーの大きなアートがまだある国の大きなアート作品を堪能した後、田んぼの中に設置された巨大ブランコに辿り着いた時には、もう夕暮れ。

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越後語妻有の半田君の大きなブランコ。仕様はどれも一緒。異なるのは設置場所。思わずクリストの傘を思い出す。ブランコのベンチは腰よりも高い位置にある。竹とロープを使っただけのシンプルな仕掛け故に、その突き抜けたスケールが気持ち良い。

もう一度、そばを食べ、一休みして岐路に着く。塩沢石打のインターンに向かう山越え道で宿―大沢温泉の大沢舘―を見つける。ちょっとよさげ。

Posted by 森司 at 14:21 | 訪問記
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水戸芸術館には、年に数回足を運んでいます。

地方にしてはとんがった企画が多くて、おもしろがってます。

妻有トレンナーレは、ムスメが長期の「こへび隊」メンバーとしてボランティアしてたこともあって、訪問のチャンスが転がり込みましたが・・・とても気持ちのよい美術空間でした♪

この竹のぶらんこは雲南地方やチベット・ネパールで祝祭日のものとして、似たようなものをよく見かけましたので、なつかしい感じ。

Posted by はるる at 2006年9月13日 14:41











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